2006年09月26日

グレーゾーンについて

今、センターの中でもホットな話題がグレーゾーンです。相談員の間でも色々な考えがあり、大変難しい問題と認識しております。撤廃の動きが主流にありますが、根本は何を目的に目指すか?だと思います。これからも政治の動きを把握し、どのような状況になろうと対応してゆきたいです。

2005年09月23日

クレーゾーン金利を超える!グレーゾーン金利

クレーゾーン金利を超える!グレーゾーン金利
何のこっちゃーと思われる方もおられると思いますが、今までお話しましたグレーゾーン金利とはチョッと違うクレーゾーン金利のお話を致します。

[グレーゾーン金利の復習]⇒現在の利息法制 借金は減らせます!!グレーゾーン金利(1)〜(7)

これまでの説明では利息制限法の利率上限を超え、罰則規定のある出資法上の上限利率29.2パーセントまでの金利をクレーゾーン金利と説きましたが、実は29.2パーセントを超える金利で堂々と融資をし、出資法上も貸金業法上も認められている貸金業があるのです。

それは、「日賦貸金業者」「電話担保金融業者」です。

皆さんにはあまり馴染みはないかもしれませんが、日賦貸金業者とは通称「日掛屋」と呼ばれ、ご商売をされている小規模(従業員5名以下)な会社や商店では、今でも健在!ポピュラーな存在です。

日賦金融では、平成12年まで年率109.5%まで認められており、現在も54.75%まで、何のお咎めも無く金利が取れる訳です。(質屋さんは現在でも109.5%が認められています。)
日賦貸金業者が、これらを認められているのは返済回数と集金回数の定めがあり、ほぼ毎日集金に行く費用などを理由としています。

日賦金融は会社や商店のみに貸付を行うもので、これ以外の一般の方に融資することは禁じられています。

しかし、一般に貸付を行ったり、ほぼ毎日集金に行くことを建前として、悪質な取立てを行うなどの行為が実際には行われており、闇金の隠れ蓑にっていたり、被害が多く報告されています。

私どもの相談者にも日賦金融が問題になることが非常に多くあるのも事実です。
商売人でなくとも、貸付を誘致する日賦貸金業者もあります。50%を超える金利は、まず支払うことは不可能、正常な生活を蝕みます。くれぐれご注意を!

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